「じっとできず治療ができなかった」「歯科医師に口の中を見せたがらない」「歯磨きを嫌がる」「他院で治療を断られた」そんなお悩みはありませんか?
当院では、保護者の方もお子さまと一緒に診療室にお入りいただけます。小児専門の歯科医院のため、嫌がったり泣いてしまっても大丈夫です。お子さまの性格などに合わせて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
子どものころに、歯科医院が嫌なところだと認識してしまわないことが、お口の健康を維持するために通院を習慣化する上で重要だと考えています。そのため、毎回少しずつでも成長を実感していただくために、無理のない治療計画を提案し、お子さまお一人お一人の心に「達成感」や「治療への前向きな気持ち」が残るような対応を心がけています。
また、お子さまと保護者の方のお気持ちに寄り添い、「また行きたい」と思っていただける医院づくりをめざしています。
当院の院長は、日本歯科専門医機構認定 小児歯科専門医です。歯科医師をめざし始めたころから、大好きな子どものお口の健康を守りたいという思いを胸に研鑽を積んでまいりました。
小児歯科専門医は、全国に10万人以上いる歯科医師の中でもわずか約1%しかいない、小児歯科領域における高い専門性を持つ医師です。日本小児歯科学会に5年以上所属し、学会が認める医療機関で5年以上の臨床経験を積み、小児歯科の症例に関する報告を発表した上で試験に合格した医師に与えられる資格です。
Feature1
院内のキッズスペースには、自由にお絵かきができる黒板や強化ガラスを設置。治療を頑張ったお子さまが楽しく遊べる環境をご用意しています。
また、自由に出入りできる中庭には人工芝を敷き、身体を動かして遊べる空間となっています。歯医者に行けば遊べる!という理由でも構いませんので、少しでも楽しく通ってもらうことが私たちの願いです。
Feature2
当院では、治療の際に「ラバーダム」と呼ばれる薄いゴムシートを使用しています。これは、治療する歯だけを露出させ、それ以外の部分を覆うことで、唾液や細菌が患部に入るのを防ぎ、再治療のリスクを軽減するものです。
また、舌や粘膜をゴムシートで保護できるため、お子さまが治療中に急に動いてしまった場合でも、誤って傷つけてしまうリスクを抑えることができます。さらに、治療機器や薬品が口の中に落下することを防いだり、口の中が水でいっぱいにならないようにする役割も果たしています。
Feature3
お子さまの顎の発達状況や歯の生え変わりの状態を正確に診断するため、当院では歯科用CTを導入しています。
歯科用CTは、従来の平面的なレントゲン画像とは異なり、歯や骨の状態を立体的(3D)に撮影することができます。そのため、顎の骨の厚みや形、永久歯の位置や向き、過剰歯の有無、歯の根の状態など、より詳細な情報を得ることが可能です。
CT画像をもとに、より精度の高い治療方針を立てることに役立てています。
子どもの歯、特に乳歯は永久歯に比べてエナメル質や象牙質が薄く、むし歯の進行が早いという特徴があります。
歯に穴があいてむし歯かなと思った段階では、すでに神経までむし歯が到達しているケースも少なくありません。
また、乳歯のむし歯を放置してしまうと、後から生えてくる永久歯が弱くなったり、歯並びが悪くなったりする原因にもなります。子どものころのむし歯は、一時的な問題ではなく将来のお子さまの健康にも関わってきます。
当院では、お口の健康を守るために、食育のアドバイスも行っています。
むし歯予防には「食べ方」と「食べる時間」が重要です。ジュースをちょこちょこ飲んだり、お菓子をダラダラ食べ続けると、口の中が酸性に傾き、むし歯リスクが高まります。食事や間食は時間を決めて摂るようにし、甘いものを口にした後は、歯磨きを忘れずに行いましょう。
また、よく噛んで食べることで唾液が分泌され、むし歯を防ぎやすくなり、顎の発達にもつながります。
「デンタルIQ」とは、歯やお口の健康に対する知識や意識のことを指します。
小さなころから歯科医院に通い、正しいお口の知識を学ぶことが、将来の健康なお口につながります。当院ではただ治療をするのではなく、お子さまが「歯を大切にしよう」と思えるような関わりを大切にしています。
治療の前には、治療する理由やお口の大切さを年齢に応じてやさしく説明し、保護者の方にも仕上げ磨きやフッ素塗布などのポイントを丁寧にお伝えします。
「感染の窓」とは、一般的に、生後1歳半〜2歳半ごろ、お子さまがむし歯菌(ミュータンス菌)に感染しやすい時期のことです。離乳食が始まり歯が生えはじめるころから、ご家族などのスプーンの共有によって、むし歯菌が感染してしまうことがあります。
この時期にお口の環境を整えることにより、その後のむし歯リスクを大きく下げることができるといわれています。そのため、離乳食が始まって、歯が生えはじめる7ヶ月ごろから歯科医院に通っていただき、定期的なフッ素塗布などの予防ケアを受けることをおすすめします。乳歯が生え始める時期からの通院習慣で、むし歯を防ぎましょう。
まずは受付にて、問診票にご記入いただきます。
問診票の内容にもとづき、お子さまのお口の状態やこれまでの治療でのお悩み、ご家庭での様子などを丁寧にうかがいます。
視診や検査を行った上で、お一人お一人に合わせた治療計画をご提案します。
当院では、歯医者に対して強い恐怖心を抱えているお子さまや、お口を開けることが難しいお子さまに対して、無理なく診療に臨めるよう、診療室の雰囲気や器具、スタッフに慣れるための時間を設けております。まずは歯みがきのトレーニングなどから段階的に進め、安心して治療を受けられるよう一緒にがんばりましょう!
トレーニングが必要ないお子さまは、すぐに治療を開始いたします。
トレーニングで歯科医院に慣れてきたら、治療計画に沿って必要な処置を進めていきます。お子さまの様子をしっかりと観察しながら、その日の体調などに応じて、柔軟に対応いたします。
必要な治療を先延ばしにしてしまうと、むし歯などが進行してしまい、将来的に歯を削る量が増えたり、抜歯が必要になることもあります。そうならないよう、治療が必要な場合にはご家族の方とご相談のうえ、優先的に処置を行うこともございます。お子さまの大切な歯を守るために、適切なタイミングでの対応を心がけてまいります。
トレーニングを行っても、上手に治療をできるようになるまでに時間がかかるお子さまは多くいらっしゃいます。一方で、むし歯は練習の期間を待ってくれることはなく、どんどん進行してしまいます。そのため、むし歯の治療は早期に行う必要がありますが、いざ治療となると、嫌がって泣いたり暴れたりしてしまうお子さまも少なくありません。
特に治療中は、歯を削るための鋭利な器具を使用するため、動いてしまうことでお口の中を傷つけたり、転落などの事故につながる危険性があります。そのような場合には、保護者さまとご相談のうえで「レストレーナー」という体の動きを抑える道具を使用することがあります。車のシートベルトのようなものとお考えください。
使用にあたっては、事前に保護者さまへご説明し、ご理解をいただいた上で、お子さまの体調にも十分配慮しながら治療を行います。
治療が終わった後も、お口の健康を守るためのケアは続きます。お子さまの成長に合わせた歯磨きの方法や、保護者の方による仕上げ磨きのポイントなどをわかりやすく指導いたします。
また、むし歯予防や永久歯への生え変わりのトラブルを予防するためにも、定期的なお口の中のチェックやレントゲン検査、フッ素塗布でご来院いただくことをおすすめします。